バカとテストと召喚獣 第3話
『食費とデートとスタンガン』
新年初のレビュー(遅)、そして久々のレビューでもある。以下ネタバレ
『なんと恐ろしい場所だぁ……』
映画館にてやはり金の心配をする明久。
『早く自由になりたい…』
そして前回2話分の若干のかっこよさを一瞬で打ち砕く雄二。そしてスタンガン炸裂な霧島さんなのであった。
『君はFクラスの吉井君!』
久保君がいきなり登場。そしていきなりフラグが進行中。パンが欲しい明久と、違うことを考えている久保君。しかしオチは先生が持っていきましたとは。
『本当に二回見たんだ…』
そして愚痴る雄二。今の間は霧島さんと雄二はひたすらギャグに徹するようで。
『あれ?どうして西村先生が?』
それよりも後ろのほんわか空間を気にかけるべき。そしてナレーションに吹いた。
『生ぁー!!』
秀吉の写真コレクションがまた一枚増える明久であった。
『そうだよ!これはデートじゃないか!』
『…やっぱり…罰ゲームじゃないか…』
気持ちのアップダウンが激しい男な明久。ところでなんか余計なところに力が入ってる気がするのだが。…大便小僧?
『吉井君…僕の顔を汚したね…』
美春に追いかけられる明久。そして既にもう戻れなくなってしまっている久保君。
『秀吉用が男物なワケないじゃん!』
秀吉ならよくあること。そしてちゃっかりいるムッツリーニ。ってか展開早いなぁ…。
『吉井…お前…目覚めたのか』
学園に逃げて試験召喚。補習室行きは美春と美波でした。そしてさりげにひどい鉄人であった。
『いつか…きっと…』
んで姫路さんと明久のフラグが少し進行してEDへ。だが今回一番フラグが進行したのは久保君なのであった。
『男じゃないか!』
明久の靴箱の中に久保君からのラブレター。最後もやはり久保君が持っていったのであった。
次回は弁当の話。毒を盛ったな…