バカとテストと召喚獣 第4話

『愛とスパイスとお弁当』
以下ネタバレ。

『67分の1のカップ麺』
64と67を間違える要素を探すのが逆に難しい件。そして美波に脊髄をやられる明久であった。


『バカのFクラスってここですか?』
葉月ちゃん登場。そして異端審問会開始。いつの間に着替えたんだこいつら。


『アキのために作ったんじゃないんだからね』
美波、ただのツンデレですね、分かります。


『有罪、死刑』
姫路さんの弁当でさらに異端審問会。今度は発言の権利を明久に与えず有罪、死刑。


『ま、まさか…このお弁当が…』
姫路さんの弁当による悲劇の始まり。秀吉、雄二、ムッツリーニを葬り、匂いで魂を持っていきそうになる破壊力。


『ど…どうしよう』
そして周りで飛び回る天使と悪魔。さすが明久の天使、明らかに発言が悪魔だ。


『愛情という名のスパイスで、毒を消すんだ…』
雄二のアシストで明久の処刑完了。一方、美波は美波で悩んでましたとさ。


『美春と共に幸せなお昼を過ごしましょう!』
美波インターセプター。レベル4。(ぇ
そして弁当を渡そうとしたらまた異端審問会の方々。明久は今度こそ殺される…かと思いきや、傷がなかった件。


『昼食はまだなのかい?』
美波が正直にならないところで、まさかの久保君登場。お昼を明久と食べることに。


『0点になった戦死者は…補習』
そしてそうはいかないのが明久クオリティ。頭ぶつけるだけで0点になるものなのか?召喚獣同士の干渉じゃなきゃ点数減らないものだと思ってたので。


『それ、捨てちゃうの?』
タイトルから姫路さん回かと思いきやさりげに美波回だった件。とりあえず、今話は美波かわいいよ美波と書いとけば全て解決するような気がする。