魔法少女リリカルなのはA’s 第10話

『運命』


仮面の2人、とりあえず油断しすぎ。そう簡単に捕まるなとツッコもうと思ったら、


まあ、パッと出キャラが黒幕なのはよくあることですが、青髪で仮面がついたらガオガイガーになるというのはどうも…。ってか、クロノ君って強かったんだぁ…(遠い目)



封印の方法がどうこう言ってますが、またここでアニメのあるある。苦痛に耐え兼ね、実践するも失敗、新たなトンデモ方法が成功。これはどうでるかなぁ…(半疑状態)



「そんなに離れなくても…」
使用者本人の方がちゃんとした威力を知らないというのも、よくあることですが、あえて言います。自覚しましょうよ後の教官!!



なのは&フェイト、闇の書に必死の説得。しかし、「闇の書さん」というアクセント的に悪い言い方に腹をたて、交渉決裂(違)



無闇に叩きに行ったらそりゃあ捕まりますよフェイトさん。とりあえず落ち着きましょうよ。もしや内側に入る為の作戦?




「世界、いや、全宇宙の生物を殺し尽くす」
「そしたらお前は孤独になってしまうぞ?」
「…………」
「スキありぃ!!」
内側からドッカーン!




…以上、ウルトラマングレートVS強化版ゴーデスでしたぁ(ぉ