アリソンとリリア 第9話

今頃になってメグとセロン(1)を読みながらこんばんは。


『元戦場に架かる橋』


少年ヴィル、服装から声、さらには性格までもが平民という哀れな設定。大丈夫だ。リリア編では(ry


アリソンの父親、仲間というか部下というか、とにかく味方に殺され疑惑。まあ、所属があれじゃあ仕方ないですわ。


それにしてもこのベネディクト、どう見ても別人である。ってか、ここまでヒゲ変装が似合う男も珍しいです。


相変わらずの鈍感男ヴィル。アリソンが拗ねるのもよく分かります。ってか、ここまで鈍感なのもそうはいないぞ。


覗く覗かないでの問答は、若干間違ってると思うのですが。誘っても華麗にスルー(意識はまず無いが)。とにかくアリソン、拗ねる拗ねる。


次回、お約束(?)の列車襲撃。