機動戦士ガンダム00 第3話

アレルヤ奪還作戦』

番号内容
アレルヤ(声・吉野裕行)は反政府勢力収監施設に拘束されていた。尋問に立ち会うピーリスに、アレルヤは「マリー」へと呼びかけるがその声は届かない。アレルヤが収監施設に捕らえられていることを知ったプトレマイオスクルー。ソレスタルビーイングへの参加に煮え切らない態度を取るスメラギ(声・本名陽子)に刹那(声・宮野真守)は、救出プランはスメラギが立案するよう言葉を投げかける。』


ピーリスじゃない!ソーマたんだっ!!(えー


まずはアバン。
ガンダムの搭乗者に接触していましたね?」
マリナ拘束の理由は、刹那の夜這いor一期の最終回での手紙による接触が理由。あいかわらずの不幸スキルなマリナに涙。


Aパート
「できるのは僕たち、イノベーターだけさ」
リボンズからスタート。アレルヤを置いておくことはソレスタルビーイングを誘い出すことにもなります。まぁ当然ですね。


「〜〜!〜〜!マリー!」
「私は、マリーという名の名前ではない!」
アレルヤの叫び、思いっきり届かず。ホームやらどうやら、過去話はまだまだ続く。


「茶化さないでほしい!」
はいはい、ツンデレツンデレ。どうせ後に…と、視聴者の何割が思っているのでしょうか。


「自分だけ平和ならそれでいいのか?」
沙慈が思う平和は、自己的な考えによるもの。普通の人間的考えではありますが、刹那達ソレスタルビーイング的平和とは確実にベクトルがずれているワケで。まだまだ沙慈君は世界を知らないということですね。


バーロー大佐はやはりアロウズには若干の不快感がおありのようで。ってか、アレルヤ捕らえたのはあなただったんですねー。


なんか謎の機体にて活動中のネーナ。平べったいです。それ以上でも以下でもない。


そして作戦。スメラギさんの手腕がさえ渡る。
…後半失敗してばっかじゃねーかというツッコミは禁止です。


「マリナが…」
君のせいですよ、わかれ。


「もう来た!」
Bパート開始の全てを物語る一言。いきなりの奇襲&思いっきり海にドッボーンでのパーフェクトストーム。宇宙戦艦が飛び込むだけでも驚きだっつうのに。


気になったのは護衛隊が未だにティエレンだってこと。まだジンクス3は完全に出回っていないようですね。


2代目ロックオン、まだ何か謎がありそうですねー。ってか、これは嬉しい誤算なのかなー。


「ドアから離れろ」
ハナからドアに近づいてない件について。やっとヒロインっぽくなったマリナにまた涙。


「マリー・パーファシィ!」
本名をフルネームで言ったら何か起こる法則。とりあえず、アレルヤはこれからは若干マリー救出も目標になるのだろうかと予測。


脱出の際、一期との確実な違いを見せる戦闘シーンがありました。
セラヴィーはごり押ししか出来ないからしょうがないにしろ、ダブルオーとアリオスが絶妙なコンビネーションプレイでジンクス3をバッサバッサ斬ってました。ここら辺、かなり成長した点だと評価すべきかと。


「す、すまない…」
頬染めんなwwwってか、アレルヤはなぜティエリアを見て判断したんだ?あれか?デレてないからか?


「あなたが…泣いてないからよ…」
せっちゃん、救出成功したのにいきなり酷いこと言われて涙目。マリナ様、それは酷すぎます!


次回『戦う理由』せっちゃん、まんま気にしてるじゃねーか!!
あとロックオン…、少し…頭冷やそうか…。同意の人、挙手。