CHAOS;HEAD 第4話
『初動-commencing-』
ここに書くネタがないっす…。
「僕がよく心の中で呟く言葉だった…」
乱用される『その目だれの目』に困惑しまくり、現実逃避もしまくりな拓巳君。
「白状させてやる…」
「うわぁ〜らめぇ〜」
ディソードが見えることによりセナ(否アイシールド)にいろいろな意味で迫られる拓巳君。らめぇって、お前…妄想でもみさくら語はあかんだろ…。
「運命って、きっとこういうことを言うんだな…」
いや、運命じゃなくて主人公に集まる法則です。そして拓巳君、あやせにいきなりのフィアンセ呼ばわり。それにしても行動が早いなこの物語のヒロイン達は。
「血塗れにしたあの女がいたんです…!」
世界はそれを自供と呼ぶんだぜ。
しかし拓巳君、そんなことはお構い無しに星来ちゃんフィギュアにムホホとなります。
「僕の星来たんを返せぇ!!」
そして拓巳君、見事なまでのラッキースケベに。とりあえず、どんどんヒロインが集まるこの展開は動きまくりと呼ぶべきか。
「悪魔女の陰謀だ…!」
先生に自分のことを思い出させようとするも、先生は過労でいないとのこと。そしてベクトルはますます現実逃避へ。
しかし拓巳君は動くぜ!ディソードをネットで検索して怪しいお店で購入。さすがに大きな剣は羞恥プレイになるそうです。
七海の手により剣は3分持たずに破壊。唯一の希望は脆すぎです。
「僕は破滅する…!」
梨深がとことん話しかけてもやはりガン無視。教室から逃げ出し、そして誰もいなくなった。
「やっと会えたね…」
車椅子のおじいさんかと思いきや、若い声で将軍と告白。
「お前が魅せたんだ!」
そしてテンパり無茶苦茶に言いまくるものの、ビンタ一発で我に返り、そして芽生える恋心。少しデジャヴを感じたならキャラクター原案をチェックだ!(ぉ