機動戦士ガンダム00セカンドシーズン 第15話

『反抗の凱歌』

センター受験者、文系は見れる時間なのか…。果たして安心して見ているか、はたまた真っ青か…。

『カタロンの補給を受け、修理をしながら巡航するプトレマイオス。連邦の包囲網を抜けるために、ダブルオーの戦力は必須だったが、刹那(声・宮野真守)はいまだ帰還せずにいた。防戦一方のプトレマイオスだったが、そこに連邦内部でのクーデター勃発の情報が入ってくる。』



アバンはあらすじ。やっぱり言わせてもらうと、空気を読んでくれマリナ姫。

「なぜだ…なんで歌が聴こえる!」
助かったサーシェスだが、聴こえる歌に不快感。そりゃ、歌とか聴くタイプじゃなさそうだし。

「それはとても素敵なことだと思わないかい?」
そしてさりげに宇宙にいた王留美。なんか企んでそう。女の嫉妬は(ry

「マリナ…イスマイール…」
顔が…崩れてるぞ…(マテ)

「カタロンには感謝しなきゃ、な?」
ロックオン、バレてました。しかし許す。心が広いぜプトレマイオスクルー!そしてひと安心なロックオンとアニュー。

「私もクーデターに加われと…?」
一方こっちは、セルゲイにクーデター黙認を要求。軍規を大切にするセルゲイさん、悩む悩む。

「恋の手解きなら、この俺に任せな」
アロウズサイド。ルイスにフラれるアンドレイ。そして頼りにならないと思われてるコーラ。そしてビリーがさりげに本格参戦。九条に苦情(カエレ)


「この世界に神はいない!」
夢の中へ行ってみた刹那。先代ロックオンも登場。とりあえず、せめて夢の中では右目を復活させてやれ…。


「変われなかったら…俺の代わりに…」
そして歌が聴こえる。起きて始まる恋愛物語。子供たちまでもが空気を読むラブラブさ。

「ラブラブだからぁ!」
なんだ、マセガキか(ぉ)

「ありがとう、君がいてよかった」
………フラグ。はいはい、変態変態。


「そういうことなら…!」
利用されるコーラ。MSまで使えず、相変わらずな哀れさ。しかし不死身。


「狙い撃つぜぇ!」
ロックオン、トランザムで先制攻撃。そしてトランザム終了後、アレルヤティエリアで追加攻撃。しかし、失敗。GNアーチャーにマリー搭乗フラグ……でもなかった模様です。

軌道エレベーターが、占拠されただと…!」
これが軌道エレベーター崩壊フラグですか…。

「フラッグじゃない…?」
軌道エレベーターに向かうダブルオーにマスラオが待ち合わせ。そしてまさかのトランザム。グラ…ミスターブシドーもさぞ満足だろうて。

次回、『悲劇への序章』。刹那が死にかけですが…。