とある魔術の禁書目録 第18話

『偽者(レプリカ)』


ニーセモノなんかーいーらないよーニーセモ(ry

「鼻血鼻血…」
だからって風呂場で寝るのもどうよ?と思うのだが。そしてインデックスの寝姿を見て鼻血加速。言い訳によりインデックスの反撃が発生し流血が加速。夏休みの宿題を思い出して少し焦るも意識シャットダウン。
…えーっと、坂井(ry


「御坂さんじゃないですかぁ」
そして御坂に付きまとう悪い悪い男登場。呆れながらも逃げる算段算出中。


「ごめーん待ったぁー?」
そして不幸は現在進行形な上条君を美琴が拉致る。うん、それにしても上条君は相変わらず不幸だなー………一発殴らせろ。(ぉ


「同じメニューなんだから…」
そして美琴と上条のホットドッグが混じり黒いオーラを出しながらも諦め、顔真っ赤な美琴を見て上条による一言。こいつ……相当なニブチンだぁ!


「アイツの何が気に入らないんだ?」
このヘタレ具合は果たしてどこかで見たような……主人公はみんなそう、と言うのか…。


「逃げて下さいっ!」
美琴に近づいた包帯巻いた側が明らかにいい人ですな。…っと思ってたらあっさり正体見せよったぁー!!


「なるほど!あのマジカルパワー…」
インデックスは家でゆっくりしておりました。そして当麻がインデックスに電話。話から分かることとして、イマジンブレイカーを簡単に使わないのは正体が完全につかめてないからのようでして。


「御坂さんを騙すなんてしなくてすんだのに!」
そして殴り合いスタート。上条が危険分子とされているとかを殴り合いの中で話しながら、そして殴り合いが終わったら友情(?たぶんそう)が芽生え、美琴はやはり顔が真っ赤になってましたよ、と。
…あれ?ありのまま書いたつもりが、おもいっきり文章おかしくなってるし。


次回、裏主人公アクセラレータの活躍を見よ!