機動戦士ガンダム00セカンドシーズン第18話 - とりあえず楽しもうな体で

『交錯する想い』

『連邦がアロウズの傘下に下ったことをプトレマイオスクルーに、今こそヴェーダを取り戻す作戦を決行すべきと進言するティエリア(声・神谷浩史)。そのためにイノベイター捕獲を主眼とした作戦をスメラギ(声・本名陽子)は立案する。』
「そして今日、人類は新たなる復興の日を迎えました！」
あ……大統領とかいたんだ…そしてちゃっかり生きていた金髪デブ。そしてちゃっかり行方を眩ましているっぽいマネキン大佐。えー、４ヶ月はさすがに進みすぎというかとりあえず経緯を話そうよ、ね？(何様)

「衛星兵器を破壊する為なら…！」
そしてメメントモリ２号機をアバンであっさり破壊するイデオンソード…じゃなくてソレスタの方々。ちゃっかり４ヶ月追加移住中の沙慈だったり、戦う目バリバリなマリーだったり、だから経緯をだな…。いや、マリーは想像つきますがね。

「この歌は…マリーの…？」
ちゃっかりラジオ進出までをも成し遂げるマリナ姫。養母となってるのはもはやご愛敬。

「肉親を…実の父親を…」
アンドレイへの怒りはソーマ再転成を起こしました。ロックオンが諭すも、さすがにショックなアレルヤ。出番は増えたけど、こんな感じだと…。

「頃合いだと思っていたよ」
ソレスタはあっさり４ヶ月休業していました。リボンズと王留美が話していながら、リボンズはちゃっかり王留美いらねーよオーラを放出中。そしてリジェネとも仲悪くなるなる。自分勝手さは、アレハンドロから教わったと勝手に予想。

「父親を殺したって…」
アンドレイ迷走中。父親殺しはルイスにすら引かれてます。そしてイノベイターは馬鹿にしまくる。
「君にも…そのうち訪れる」
そしてちゃっかり抱きしめよったぁ！もういい、少しは同情しようと思ったけどやっぱ止めた！

「やはり例の作戦を実行に移した方がいい」
ってか、あらすじの話をBパートに持ってくるってどうなの？まあ、別にいいことではあるけど…。

「どうして寄宿舎に？」
ちゃっかり一緒に寝てるカッポー、アニューとライル。そして隠れイノベイターの力を無意識的に発動するアニュー。

リジェネ、眼鏡が光る、の巻。怖いよこの人！

「先刻承知だ」
アニューにより居場所がモロバレ。さりげにブシドーさんも出撃する流れっぽい。えー、ダブルオーライザーには２人乗りますが、この人怒りませんかね？

そしてフラグやら何やらを見せながらの出撃シーン。
「まさに狙い撃ちだなぁ」
ラッセに座布団一枚。

「ヴェーダ…」
「ガンダム…」
お前ら空気読めw
いや、確かにミレイナとかマリナとかここで言ったら変ではありますが、人が続く中でこれはどうかと…。

「この情報は必ず、直接あなたが彼らに伝えなさい」
リボンズも無駄に敵が増えてないか？いや、その前にマリナですが…。

次回、またみんな素っ裸になりそうな予感…。