機動戦士ガンダム00セカンドシーズン 第22話

『未来のために』


真っ裸から死亡フラグへ(ぇ

連邦軍も統合したアロウズの大艦隊が、ソレスタルビーイング殲滅のため集結しつつあった。最後の決戦を前に意気込むグッドマンたち。プトレマイオスでは、戦いの決着をつけるべく、刹那(声・宮野真守)たちが互いの決意を口にする。』
(以下ネタバレ注意)
「それが君が会得した極みだというのか…」
人類の革新をキワミ……じゃなくて刹那の極みかと問うグラハム。そしてトランザム同士の決闘再開。


「何故だ…何故とどめをささん!?」
しかし決着は白刃取り成功の刹那(ダブルオーライザー)の勝利。……えー、この世界は肩への一撃は暗黙の了解のようですね。
しかしとどめはさしませんでした。そして去る刹那に沙慈がありがとうの一言。本当に極めてるなぁ、刹那。


「星の位置がずれている…?」
光学迷彩により隠れていたヴェーダを発見。15kmて…


「これだけの戦力があれば…」
その発言はただのフラグです、金髪豚さん。


「ルイス…ハレヴィ…」
活躍なかった子熊はただひたすらに想い人の心配のみ。まあ、その前に他の心配をすることをやむを得なくなりますがね。


「オーガンダムまで!」
イアンさん歓喜。ってか、オーガンダムの色彩を初めて見たような気がする。
そして1人1人の決意表明。戦いの理由を見つけた刹那やら戦いの決意を新たにするソーマやらって、あれ?フェルトいつの間に刹那に心変わり?いや、普通にそう見えた。


「刹那…」
マリナ様も宇宙へ。スーツがけしからん気がしたのは何故だ?


「それでいい…」
思わず吹いた。思ったら確実に吹いた。そして今でも思い出すだけで吹く。多いわぁっ!!!!


「武士道とは、死ぬことと…」
だが刹那の言葉が揺らぐ。はいはい、キワミキワミ(違う)


「あなたに…あげたくて」
「死なないでね刹那!」
フラグは本当でした。これにより刹那にとって
マリナ様、フェルト→彼女候補
グラハム→キワミ候補
ですね、わかりません。


「マリーでいい」
あとは活躍ですよ、アレルヤさん。

そして戦闘シーン。アリオスにも大火力装置ががが。これでついにアリオスにも出番が…あればいいですよねー(遠い目)


おとりの艦隊&粒子拡散トラップによってミサイル撃たれ放題。一転ピンチかつプトレマイオス撃墜の危機にやはり登場カタロン艦隊。


「我々は決起する」
マネキン大佐がついに来たー!!これにより…
「不死身のコーラサワー、只今参上!」
みんなのコーラがやってきた!何話待たされたことや……しかし戦闘時間ムチャクチャ短い。


「なんとかせんかぁぁぁ!!」
死ぬ時がかなり小物でした。


「言っただろう、僕は君達の上位種にあたる」
しかし、ついカッとなってやった、反省はしてない。リジェネ。しかしリボンズがあっさりしすぎ……。絶対裏があるなと考えざるを得ない。


次回予告ではソレスタ側に死亡フラグ