機動戦士ガンダム00セカンドシーズン 第23話

『命の華』


ウチのビエラ、おすすめ番組に星印が付くんですが、このガンダム00のおすすめ理由が『釘宮理恵』という現実。どこからツッコミを入れるべきなのやら…。

リボンズ(声・蒼月昇)にとうとう造反の意思を示したリジェネ。一方、カタロン、連邦軍をも巻き込んだ、アロウズソレスタルビーイングの戦いは熾烈を極めていた。そこに突如、巨大な光の帯が戦場を包み込む。』
(以下ネタバレ注意)

「これで、イオリア計画の全てが僕のものに…」
しかしやはりリボンズには代わりがおりました。そして激昂したリジェネをサーシェスが見事なる一撃。
…こいつらの銃は007の黄金銃並に怖いヤツなんだよなぁ。刹那に撃った時も常人じゃ死ぬらしいし。


「任せて下さい、大佐ぁ」
しかし見せ場は一瞬でガンダムが奪います。コーラのセリフからしても、アロウズ相手にはガンダム無しだと厳しいようで。映像的にも、ガンダムばっかり戦果を…まぁ当然ですがね。


「禍々しい光が!」
マネキン大佐とスメラギさんの会話の後、いきなりのジェネシス!刹那がいなければ即死だったな展開。ってか刹那、革新に進み過ぎてる件。


「第2射、照射準備開始」
そして淡々と2撃目を撃とうとするリボンズ。とりあえず、やっぱり数自重。


「これが…奴らの…」
そして要塞『ソレスタルビーイング』出現。ちょっとややこしくなってきたので刹那側はソレスタとします。そしてやっぱりニヤニヤなリボンズ。しっかりした悪役ですこって。


「未来のために!」
そしてスメラギさんの号令によってラストミッションスタート。ここからはボス続きの激しい連戦となります。ウルトラキノコやメープル、ふっかつドリンクを忘れずに(ぇ


Bパートは始まってからいきなりの銃撃戦。大型砲台だったりいろいろと…見慣れた風景。


「新たなモビルスーツ部隊が現れたですぅ!」
そしてやはり多すぎる。しかも一斉にトランザムトランザム言われた日にゃあ…。ってかビリーさん、いつの間にそんなとこに…。


「俺の大佐にぃ、手を出すなぁー!!」
コーラぁぁぁぁぁ!!消える予感はしてたけど、ここでか…。
まあ、彼の不死身具合を信じてます。


「行けよファングゥ!!」
ルイスだったりサーシェスだったり、いろいろとボス登場な戦闘シーン。ティエリアが小物2名(マテ)にやられたり、マリーが吹っ飛んだり、スメラギさんとビリーが出会ったり、サーシェスさん、戦場と呼びにくいグダグダさです。


「戦いで勝ち取る未来なんて…」沙慈の声でまた戸惑い始めるルイス。
とりあえず、小熊を引き離したのは確実に正解。


ティエリア・アーデ…」
セラフィム使えよと思いっきりツッコンでしまった自分。


次回、当然のようにマリーは生きてました。涙してたのはトランザムライザーによる話からだと予想。