タユタマ-Kiss on my Deity- 第2話
『ましろの居場所』
力丸乃さんはどう聞いてもいいんちょを思うのは東鳩2と瀬戸嫁のせいです。
「さっさと起きなさーい!」
ましろ、いきなりのスパルタ教育トゥ裕理。
…確認するまで悠二と書いていたのは秘密だ。うるちゃいうるちゃいうるちゃーい!!
「そのまま楽にして下さい」
「すごく…気持ちいいよ」
…うん、この書き方だと思いっきり卑猥ですね、わかります。とりあえず、ましろが裕理に神通力を送るために押し倒しているだけですよ。
…2話目から死なないかなぁこいつ(コラ)
「チッ」
黒ましろ。アメリを心底うざったく思っているようです。
「なんたる不幸ォ!」
若本祭。アメリ父を思いっきり脅迫するこれを見て若本は元気だなぁと思いました、まる。
「あ、白いお姉ちゃん」
後の霊媒師である(嘘こけ)
「あのちんちくりんのお嬢ちゃん!?」
次は置鮎。関西弁は珍しいなぁ。
しかしながらましろ、なかなかどうして素晴らしき地獄耳。
「お兄ちゃん」
いきなり登場、ゆみなちゃん。しかしこの流れで何故かアメリが弄られる現実。それから如月さんも出てきたり、いきなりたくさん出てきて予習しててよかったなぁとしみじみ。
「誰と誰と誰と誰と誰と誰と誰なんですかぁ!」
…本当に死なないかなぁ裕理。
「まろまろに何かあったんですか?」
そしてましろは究極の逸材であり全教科100点という偉業。しかしながら、優秀がためフローレス、まぁ要するに特別クラスに行かされます。最初はましろも喜んでますが、裕理と離れ離れを知りさすがにショック。
「裕理さん…」
裕理が本当に悠二に見えてきたー。諭し方とか、その後の訓練にビックリする所とか。
「はい、動きますよ」
いきなりの耳と尻尾によりさすがに周りのみんなも引きます。そして1人ポツンとなったところで今話終了。
…キャストの中によく見たらスメラギさんががが。そしてED絵の裕理が無駄にイケメンな件。