タユタマ-Kiss on my Deity- 第4話

『乙女の悩み』

放送にギリギリ間に合った…

なんかいきなり如月さんがすごいのと戦ってるぅー!!
…いや、まぁOPで姿は確認できてるんですが。


「これはまた…」
いきなりなんぞ?それにしても振り回すましろノリノリである


「スースーしない?制服のとき…とか」
うん、流れ的に何が起こっているのかが判明。はいてないですね、分かります。


「だって親父に任せるとさぁ!」ゆみなとの会話はおいといて、相変わらず自重しない若本。そして会話で真っ赤になり悶える裕理。そして死なないかなぁと思う自分。


「あとエア抜きを」
専門用語を羅列しても分かるはずがありません。
「暴走族なのか?君は?」
そして如月さんの放った禁句により思いっきり傷つく裕理。まぁ、バイク乗りだけで云々と違って、裕理の落ち込み様はなんか深い事情もあるような気がす。


笑い声は表現が難しいです、と一言。


「修練ですかぁ!?これが?」
いつの間にか永澄バリアー…じゃなくてバリアーを会得した裕理。


「これで裕理さんの立ち入りを許可してくれますね」
これはひどい神通力。女性にすることは愚か声までも替えてしまうとは…!なんともけしからん(誉め言葉)


そして寮の中にてまさかの触手プレイ。当たり前ですが、エロには向かいません。


「その程度でぇ!!」
うっわー。まんまやられる敵の台詞だぁ。そして女性化が溶けてなくなった裕理によるシャイニングフィンガー!!光ってたし炎が無かったからゴッドじゃなくてシャイニングフィンガー!


「着てみたかったからじゃ!」
鵺が下着を盗む理由→来たかったからやった。反省はしてるっぽい。


「子供っぽいのは嫌じゃ」
今度はゆみなが弄られてます。それにしてもなんだこの思いっきりなコミカル描写。そしてやはり自重しない若本。そして真っ赤な裕理。


「はれほれこれ!」
なんだこのラストの台詞?あとアメリとゆみなの体勢は杓死ですね、分かります。