タユタマ-Kiss on my Deity- 第5話

『すれ違いの雨』

「なんで昔の夢なんか…」
見た感じアメリとの話っぽいですね。とりあえず、裕理はヘタレだったのか!(ぇ


「情けないのぉ〜あれしきのことで」
裕理にダメ出しの鵺。そして一言。「ワシは三強の中で一番弱い!」
…どこの四天王?


「私は裕理さんの妻ですから」
すっかりの定例句。しかしアメリは嫉妬心バリバリ。


「僕とましろは、ちょっと寄ってくとこがあるから!」
紅三九郎…じゃなくて要と裕理を誘うアメリ。しかしましろインターセプト!それにしてもましろ、これは素晴らしいカットである。そしてアメリは怒る。そして悩む。


「なんでまろまろが憑いてくるって話になるワケ!?」
漢字を間違えたが、敢えて訂正せずに書いてみる。それにしても『つく』の変換一発目で憑いてくるが出るなんて…友人との会話で心当たりがあったり。


「着信拒否!?信じらんない!」
「直接会ってくる!」
アメリとの着信を華麗に無視されたら直接行くに限るぜ!な裕理。なんだこの行動力。しかしアメリましろは化物発言に裕理、怒り心頭。


「なんだ?この世紀は?」
『せいき』の漢字が分からなかったのでとりあえずこれにしといた(絶対に違う)


「…神通力。たゆたゆか!」
次の日、学校にて。応龍による神通力によって周りのみんなが停止。封絶ですね、分かります。


「お前の浅知恵など最初からお見通しだ!」
応龍の秘技、シャイニングフィンガー潰し!裕理の体を封じれば余裕だぜ!しかし気合いにより裕理は簡単に移動可能に。「これでしばらくは動けまい!」なんて言うから…


そしてアメリに違和感を覚えながら今話終了。