タユタマ-Kiss on my Deity- 第7話

連理の枝


インデックスは何とか14までいけた(何)


「お兄ちゃん、我慢しないで…」
若かりし頃(マテ)。ゆみなが普通にお兄ちゃんと呼んでます。えっと、何年前だ?とりあえず母親


「逃げてく…何で…?」
そして鳳凰は語らずに去る。理由はとりあえず不明。


「よくまぁ無事だったの」
一難去って、鵺→美冬→ましろの順番で登場。鵺は想像以上に足が速いものかと勝手に予想。


「嫁として当然!」
ゆみな、そして思い出す同居の日々。そして鵺には思いっきり冷めてます。胴体伸びたりと鵺が無駄に目立つ件。そして帰ってきたチビホウ。


「ちょっぴり妬けます♪」
今のところは黒そうで黒くないましろ。そしてベッドではゆみなは目を三変化させることに成功したりホウにつつかれたり。
そこにオウの襲撃が起こったところでAパート終了。


「ゆみなちゃん!」
ホウを掴んだとたんに巨大化され放すタイミングを逃したゆみなは1人空の旅へ。そしてホウとオウのカーチェイス…じゃなくて……何チェイスだ?


「ワシこんな役嫌じゃー!」
見事なジャンプ台役となった鵺と、光の翼で華麗なる体当たりをぶちかました裕理。


「なんかホウさんが力を貸してくれたみたいで…」
落下を助けたのは羽をはやしたゆみなちゃんでした。
そして小さくなったホウとオウが別々になった理由は華麗なる夫婦喧嘩でした、と。
「男の人って、みんなそうなの?」
「違うっ!」
中の人的にツッコミをさせてもらいますかね。お前が言うな。


「裕のバカ…」
そしてアレル…ゲフンゲフン並にハブられるアメリが出てきたり、悪意ある笑いをする応龍が出てきたり…まあ、次というか残りはこの人だけなんですが。


「それに…」
ましろは倒れてました。大きくなって復活なのかと思ったら倒れたままだったのね…。