とある科学の超電磁砲 第2話

『炎天下の作業には水分補給が必須ですのよ』


原作通りなら、上条さん登場カウントダウン。


んで、以下ネタバレ
「もう逃がさないわよ」
いきなり走り回る美琴とツンツン頭。あれ?まさか上条さんは顔が出てこないつもり?そしてちゃっかり発動してる幻想殺し


「お姉さまー」
部屋に入るなり飛びかかる黒子と、華麗に美琴との仲に入り込む初春と佐天さん。そして黒子は殴られる。


「君の瞳に、乾杯」
黒子のこの想像力に、乾杯。そして下着による黒子の大人講座。そして初春はシマパンだと判明。佐天さんはもう少しカメラアングルを考えるべき(カエレ)


「これじゃあ」
「それは駄目ですの!」
アルバム鑑賞会。黒子はアルバムを持っていなくとも、美琴の写真は大量に持ち歩いてました。


「…やけ汁粉ですわ」
1ヶ月〈〈〈1週間。黒子は冷た〜いお汁粉でやけ汁粉。おい、飲みたいぞその汁粉。


「相当な荒療治が必要なようね!」
素晴らしきパソコン用具ですね、分かりません。そして能力を使用することにより寮監出撃。そして舞台はプールへ、ちなみに掃除ですが。


「…やっぱりか」
飲み物にパソコン用具が入ってます。主な害は大有りです。


「年下かぁ…」
そしてまた胸ネタ。それにしてもこの物語、胸に関しては
主要キャラ→貧乳
脇役→ボイン
な気がするのだが…、いや、五和と神裂さんがきっと何とかしてくれる!(何)


「いきなり過ぎてついていけないんだけど…」
泣く黒子、もろに反応に困る美琴。そして1ヶ月前の回想が入り、華麗に仲直り。乾杯したのはいいが、黒子のドリンクにはパソコン用具が…。


「お姉様ったらまたこんな子供っぽい下着を…」
そして最後は電撃を黒子に与えて今話終了。そしてちゃっかりクレジットには名前がある上条さん