アリソンとリリア 第10話

『陰謀という名の列車』


ヴィルの鈍感さは、ここまで来れば特技です。『熱血』やら『閃き』やら『覚醒』やらに続く特技です。若干ズレてます。


そしてアリソン。壊していいものを探す

枕発見

バコッボコッ


…壊していいもの?

眼鏡が黒光りしたらとってもムスカ大佐なオジサンが今回の悪のようで。そして事件発生。


家政婦は見た!(大違)
…じゃなくて、アリソン達は見た!ウェルツさん転落事件。アリソンが追跡するも、都合よくトンネルに入り、逃走されてしまいます。


ベネディクトとフィーを起こし、調査開始。しかしこの2人、ラブラブである。アリソン2人のラブラブ度にポカーン。


「乗客全員を疑いたくない」
ベネディクト、英断。中の人と相まってかなり冷静な判断に感じます。


容疑者ムスカ、集積所に移動するよう支持。どう見ても悪どい誘導です。本当に(ry


明らかな悪貴族。そして列車切り離しが決定。相変わらずというかさすがヴィル。何かに気がついたっぽいです。


悪っぽさ的に考えたら、悪貴族>陰謀ストーク小佐。ってか、ストーク小佐カッコいい。



ってかパーソナリティーの2人は、感想に少しバリエーションを持って下さい…。