魔法少女リリカルなのはA’s 第13話
『スタンバイ・レディ』
結論→StrikerSへ続く(当たり前だ)
ラスボス倒したのはいいものの、はやて倒れる。しかし、大事には至らないご様子で。
全員を生かせる若干ご都合設定(失言)になったことに感謝したリインフォース(ホースだっけ?)が消えることを決意。渋々ながらも承諾したなのは達が消そうとするも、お約束(これまた失言)によりはやて登場。
しかし決断覆らず、さよならリインフォース。
最終話は穏便というかほんのりと進んでますね。次は19歳かぁ……。もはや少女じゃなうわなにをするやめ(ry
シグナムとフェイトはさすがと言うべきか、むしろ空気読めと言うべきなのか…
「なのはに戦技教官になるという話も…」
後にこの展開から素晴らしき鬼教官が生まれるとは誰もが予想しただろう(断定)
6年後、いろいろとみんな変わってますが、一番変わったのはどうみてもクロノ君です。ってか、あの声に君は付けれねー。
えー、来週からはStrikerSの感想になります。