仮面のメイドガイ 奉仕十一

『真夏の夜の乳』


いきなりのビックリ展開。まあ理由はまたもや単純な理由なんでしょうがね。


まさかのリーダーぁぁぁ!!ショボい理由での脳障害になっておりますがね。


「まさか、恋!?」
いいえ、乳です。さすがにこれにはなえかの罪意識も速攻で吹き飛びますか。


「リーダーく〜ん!」
あれ?リーダーに正式な名前無かったんでしたっけ?まあ、脳障害でもいつも通りなリーダーに涙。


なえかツンデレ属性になってますねぇ。元々だったのかは分かりませんが。


コガラシさん登場。いや、あなたの身長と肩幅では隠れること自体が不可能な気が…。


「さすがは師匠。見事なまでのアクシデント演出」
……今度使ったら面白そうだなぁと思わず危険思想。


「口やかましい小姑が来た!」
この一言に盛大に吹いたwwwさすがコガラシさん。


まあ、胸ネタでのライバル(?)は必要なワケでして。リズの兄貴登場して出オチ。


「俺、富士原の乳にしか興味ないから」
なんという口説き。なえかを一発ノックアウト。


コガラシさんの素晴らしき演出アシスト。まあ、いつものやられ方でしたが、それがいい。


リーダー君がカッコよすぎる。1時間半前のアニメの主人公達に是非とも見習ってもらいたい。


いい雰囲気もフブキさんの素晴らしき一撃によってさらば。


早いもんで次回で最終回。もう1クールあってもいいんだがなぁ…。