乃木坂春香の秘密 第7話

『・・・大好きなんです!』


「迷惑じゃない!」
春香の家出からスタート。裕人君の見事なる一言とかも、あんなのと矢印を指されて顔をしかめる様な姉や暴走中の先生の妨害によりヘタレ化。


「ただの」と言われ落ち込んだり見つめあってドキドキしたり、春香はどう見ても確信犯です。


「耳…年…増!」
サブヒロインNo.1は彼女だと言われる耳年増な妹の美夏やら、春香以外が思いっきり変人なんですが……。
まあ、妄想に走った裕人君は大丈夫。健全な男子です。


春香、部屋に来る。妄想がいきなり現実味を浴びてくると焦るというのはよくあること。裕人君焦りまくり。


んで、朝起きたら朝食を作っている春香。しかし春香父による追いかけ部隊が到着し、尚且つ父親も登場。ドアを切り壊しました。
「呼び鈴はならした!!」
呼び鈴を鳴らしたからといってドアを壊していいというワケはありません。今回は姉側が正論。まあ訴えようとしても、乃木坂家の財力ならもみ消すことも可のうわなにをするやめ(ry


「間に合ってよかったー」
間に合ってない気が…。いや、裕人は斬り殺されてないから間に合ったか。
しかし、父親にかなり厳しい母親登場。父、見事にタジタジ。妹がいなかったら瀬戸嫁家系ですね、わかります。


んで、見事解決。次回は美夏と裕人のデート話のようで。