機動戦士ガンダム00 第1話
『天使再臨』
いつも通りに番組内容から。
『「機動戦士ガンダム00」のセカンドシーズンである今作品は、ファーストシーズンからさらに4年後の西暦2312年が舞台。戦争根絶を掲げる謎の私設武装組織「ソレスタルビーイング」に属する主人公、刹那・F・セイエイが、「ガンダムエクシア」の後継機である「ダブルオーガンダム」とともに再び世界に舞い降りる。新生したソレスタルビーイング、そして成長した刹那たち、ガンダムマイスターの新たな戦いに乞うご期待!!』
新番組ですし、紹介的な番組内容はしょうがないですかね。とにかく、第2話からは普通な番組内容になるはず。
最初は擬似太陽炉搭載の新型機の破壊力からスタート。ってか、OPはどこへ?どうしたウーバー!
最初はセルゲイさんとソーマさんから。例の件とかどうこうな話からスタート。デレ気ですね、わかります。
沙慈君さいきなり弾圧の被害者に。前期後半からのメチャクチャ不幸スキルは未だ治らず。
「セラヴィーを出す」
マイスターからは最初にティエリアが登場。彼とは隠居中の刹那かと思われます。仲間を信頼しまくってますなぁティエリアさんは。
刹那はスパイ活動中。まんまWじゃねーかとかいったツッコミはしちゃいけませんぜ。
「直に分かる!」
巻き込まれに定評のある沙慈君は更に巻き込まれる模様です。
それにしても、今回は確実に悪い方が描かれていますね。弾圧の風景が容赦無さすぎですし。
「下がれ!」
沙慈君のピンチを刹那が見事に救い、沙慈君は4年前に短期間隣に引っ越していた刹那を見事に覚えている驚異的記憶力。僕なんかせっちゃんの本名すら思い出せないってぇのに…
「あの頃から、何一つ…!」
「ロックオンも、俺も…!」
愛されキャラ、ロックオン。二股ですね、わかります。
そしてエクシアが登場。誤解というかルイスのトラウマバリバリであるルイス本人と沙慈君、ショックを隠しきれません。
「貴様らの時代はぁ、終わっているぅ!!」
しかし、種→種運命のように、旧世代ガンダムと化したガンダムはザコにすら苦戦、敗北するようです。ギリギリでセラヴィーに助けられたのは、明らかに敵の不手際。いたぶらんで太陽炉を壊せばいいものを…。
ティエリアが刹那を救助後、どう助けられたか、沙慈君に怒り&憎しみをもろにぶつけられてしまう刹那。結局、沙慈君はどんな立ち位置になるんだろ…?
エクシア登場にいろいろな人々が反応しております。リボンズはすっかり敵としての貫禄ができちゃってますし。セルゲイさん宅は変な一波乱ありそうですし。
「自分が乙女座であったことを…」
乙女座関係ねぇーーーー!!あいかわらず名言を残しまくりますなあなたは!
んで、EDがOP曲の最近にはお馴染みのスタイルでOP。サーシェス機とグラハム機がカッコよすぎな件。
「ライル・ディランディ、いや、ロックオン・ストラトス!」
次回、せっちゃんの家庭訪問(違)
ロックオン復活によるみんなの反応が気になるところです。