CHAOS;HEAD 第2話

『自我-ego-』


拓巳君は脱オタできるのか?(大いに違)

「当然でしょ?友達なんだから」
知らないとか殺人女とかうぎゃあ三次元女ー!とか(言ってない)拒絶しっぱなしな拓巳君。しかし、高1の頃から友人でしたーという感じな梨深。
家というかなんというか、まあとにかく拓巳ハウスにて拓巳君、妄想に苦しみます。ホッとしたと思ったら無断侵入した梨深による部屋の物色。アロエっぽいフィギュアは気のせいじゃないはず。


一方で会議中なとこ。特に書くこと無し。


「早いとこ用事を済ませて…」
一方拓巳君は楠さんと買い物。
「ちゃんと会話できてる?」
妹にモロに図星つかれる拓巳君が哀れ。
アニメエイトでお買い物。僕も高2くらいから入るのに躊躇しなくなったかなぁと思い出しながらAパート終了。


「メールだよぉ、ボケナス」
拓巳君、モロにドMだと判明。パソコンにすら罵られてしまう君をどうすればいいのか。温かく見守れねぇ。交友の広がり方的にも(ぉ


「頑張って学校に来ていますから」
「そのままの僕が好きだって…」
楠さんにより、惑われし拓巳君の心。ってか、出番をかっさらいまくりなサブヒロイン程不安素材はいないと言ったのはどこの誰か。
…誰でもないな。


「せっかく信じかけたのに…」
ケロカエル君により一気にシリアスへ急転直下。「この女、孔明だ…」漢字どころか文字すらあってるか分かりませんが、拓巳君の心理を一番表しているかと。


犯人かどうかについて、「だから?」でシリアス解除。こっちの方が驚きかと。


「僕が使っている部屋…」
将軍の方が孔明でしたー。ってか、まさかの将軍の正体。いや、正体なのかは断定できませんが……書いてる自分でもワケ分かんなくなってきました。


ですが、「その目、誰の目?」というテーマには沿ってるのかなぁとただ単純に思ったり。