とある魔術の禁書目録 第3話

『必要悪の教会(ネセサリウス)』


やっぱり画が綺麗だなぁef(オイ)


「それと、日付をお願いします」
ロリキャラ2人っきり。
……なんかこれ書いたら無駄に自分に危機感を感じた。正確には、インデックスと小萌先生が2人っきり。というか、インデックスが淡々と、しかし早口。ちょっと分かりにくい感じがしましたが、やってる行動でなんとなく理解は可能かと。


…まあ簡単に言えば、魔方陣の中にミニチュアで部屋を再現し、詠唱でリンク。そこで回復魔法を使うけど、インデックス自身が傷ついているから、回復させるために必要である「天使」を作り上げるには第三者の想像がいる、で、半分くらいは正解かと。

分からなくても書けるだけ書く。国語の記述の常識ですよ(ぇ


「年齢差いくつなんだか…」
だがそれが(ry
当麻も当麻で、咄嗟に思い付くのが妹ではマズイかと。王道すぎたからバレたんですね、わかります(違います)


「重要なのは本じゃなくて中身だから」
だぁかぁらぁ、淡々と説明されても一見さんには理解が出来ませんてば。
「ちっとは俺を信用しやがれ!」
ですが、見事に当麻が一刀両断。インデックスに自分を信用させるという意味もかけてよく言ったぜ当麻!
しかし、遠くから見つめるステイルと神裂。「かつてあの場所にいたあなたとしては」と思いっきし意味深な発言あり。


「当麻のそういうとこはキライかも」
しかしインデックス。よく噛む。当麻がラブコメ云々言ってましたが、女難は既に起こっておるのだよと言いたい。ほら、あのビリビリ女。


ステイルの刻んだルーンで当麻を閉じこめ、神裂が出てきたところで今話終了。


当然ですが、次回は戦いです。


そしてAT-XのCMにて、アニメ女子部(タイトル的に誰向けか分かれ)にて伯爵と妖精を発見。駐車場…
(詳しくはid:summerbeat君とこの10/16の日記のコメ参照)