CLANNAD AFTER STORY 第3話
『すれちがう心』
あれ?番組内容が出てこないぞ?
「17歳です♪」
………あ、いつもの定型句ですか?だが断る!(何)
「やっぱりどこかで会ったような気がするんですけど…」
みんなが気がつかない早苗さんの見事なる変装。春原、とりあえず落ち着け。あと芽衣ちゃん、彼女の方を思い涙ぐむとは、正に正論。
「どうやら一件落着みたいですね〜」
もろに私達にも同じことが起こりますフラグが立ってるじゃねぇかぁ!
「それと便座カバー」
有言実行な春原に万歳。便座カバー発言の際、笑顔になったり頬染めたり…見てて妙に腹立つようななんというかどうか…。
「妹のことは眼中に入らないのさ!」
恋愛どうこうは分からないですが、既に姉弟(ここでは僕の家族的にこう表記)のことを考えてるワケはありえませんぜ。
「好きな人ぉ!?」
ですが、姉弟に好きな人が出きると妙にそわそわしてしまうのはもしかしたら事実かも。フォーエキザンプル僕の姉。
「『芽衣をいじめんじゃめぇ』って」
空耳でねぇがめぇに聞こえました。駄洒落ですね、わかります。
「早苗ぇっ?!」
一瞬で見破る秋生さんに全米が泣いた。
アイス『俺、やっと食べてくれるパートナーを見つけたんだ…』
芽衣ちゃんの街角にグラハムが介入。見てしまってからハムの言葉しか思い浮かばない…orz
とりあえず、芽衣ちゃんに悶えてしまった人は福岡でも多発してしまいそうです。
「これ、どういうこと?」
そして、現場をモロに春原が目撃。ここで春原が止めなかったのは次回で明らかに。
「サッカー部に…」
ここが一番の疑問点。春原が先輩と喧嘩して大会がダメになったからってそこまで嫌いますかね?
本当に強いサッカー部なら、そういう事件があってもすぐに持ち直すくらいないといけないと思います。僕の高校を調べると、過去にこれを軽く凌駕するような事件が起こっていますが、ちゃんと甲子園にも国立競技場にも行けてます。
多分、よくてベスト8ですね、この高校。
喧嘩についての話に戻りますが、これについては『退部処分』の段階で終わっているものかと。これからもそれで頑張ろうと思っている者にとって道をほぼ確実に絶たれるワケですから。サッカー部の連中も、これは分かるはずなので、普通に手をひくかと。
とりあえず、次回でもCLANNAD内サッカー部叩きは続きます。