あかね色に染まる坂 第3話
『怪奇色のスクリーム』
ふははは!まさかこの時間にレビューするとは夢にも思うまい!
…っとか言ってみる。
「杉下先生がお休みなんだってさ」
「なぁにぃ!」
ハクオロ(マテ)がお休みということで衝撃が走るクラス。綾小路さんの勝手に委員長にて自習です。
寝癖がどうこう言ってるみたいだが、あれはただのアホ毛かと。
「ちゃんと話は聞くんですよね、準一は」
んで、生徒会長による召集命令。なんだかんだでいろいろと揃ってしまってます。湊除く。
「策略の匂いがするわ…」
正解、10ポイント。アスラン冬彦とつかさによる見事な策略でした。多分若干の作画崩壊も策略なんでしょう(ぇ
「ジェノキラーの名が泣くわよ!」
…泣くのか?
「私なのでした〜」
なごみが初登場ではないですが、準一達と初の会合。不思議ちゃん過ぎて逆に素晴らしい。
「馬になりなさい!」
『馬』でなく『犬』と言ったらルイズ、『なんで僕がそんなこと』に対し『うるさいうるさいうるさい!』と言ったらシャナになります。しかし準一、なんというラッキースケベ。
「これが明鏡止水の極意……見えたぁ!」
「見るなぁ!」
んで、湊もやってきて心配しまくりな中、見事に自重しない準一。ってかあの声はまさしく猿老師(大違)…じゃなくて明らかにアスラン冬彦ですね。
「もう死なす!死なす、死なすぅ!」
はいはい、ツンデレツンデレと流したいものだがどうだろうか?(知るか)
「部屋でバイクをふかしていると…」
杉下先生も自重しないようです。この物語の男は変人ばっかか!
そしてなんとか救助されます。兄妹のラブラブっぷりをムッと見る優姫もどうかと。
「無理に言う必要も…」
っと思ったら先生好い人だぁ!もういいよ!ホモエンドで!(待ちまくれ)