機動戦士ガンダム00セカンドシーズン 第6話

『傷痕』


CLANNADのレビュー忘れてたぁ!……まぁいっか(ぉ
アロウズの攻撃により倒れるカタロンの兵士。今わの際につぶやかれた言葉に、スメラギ(声・本名陽子)は忌むべき過去を思い返し、気を失ってしまう。時を同じくして、リント(声・矢尾一樹)から戦果報告を受けていたカティ(声・高山みなみ)もまた、過剰ともいえた作戦に表情を曇らせていた。』
アロウズの「お前ら人間じゃねえ!」から一週間(何か違)

アバン
先週ラストの復習。それ以上でも以下でもない。


Aパート
「しかし…基地はご覧の有り様だ」
3年越しで準備していたというカタロンも、オートマトンによって悲劇な有り様。誰が情報を漏らしたかにベクトルは向かい、ティエリアの洞察眼がキュピーン!沙慈を見つけ、生徒指導室へ(違)


「スメラギさん!」
過去回想によりスメラギさん失神。
もう一度過去回想がありますが、今度はアミリオをせっちゃんのガンダム的思考で考えます。
まぁ、悲劇はですぅの人にはさすがに見せられません。ですぅも中止ですぅ(殴


「無自覚な悪意となり、このような結果となる!」
んで、生徒指導によるお説教(だから違)


バーロー大佐とスメラギさんにも接点があることがもろに判明。この過去回想はまだまだ続きそうです。


ガンダムがいた…」
そして報告はフェルトのスメラギさん倒れました報告でカット。最後まで言ったらティエリアが飛び出す可能性があるので、この中断は正しいかと。


「紅龍…いえ、お兄様?」
いろいろとえー!!いや、見たら確かに似て……中国っぽい名前とか…(マテ)


そしてソーマとセルゲイの反省会。超兵でもいいじゃないか!可愛いんだから(カエレ)
Bパート
「可憐だ…」
今週のアロウズは、恋に悩みにお前ら落ち着け。


「干渉、手助け、一切無用!」
そして今話もはっちゃけまくりなミスターブシドー。バーロー大佐の視線が「あれってハムだよな…」的な視線なんですけど。


「言ったろ?本気モードだって」
そして、カタロンへの追加攻撃を防ぐために、先に叩く作戦をスメラギさん無しで実行。本気モードについて少し説明をもらいたいのですが、ロックオン。


「来るなぁぁぁぁ!!」
そして悩める男、沙慈。戦ってカタロンの人々を助けようとするも、肝心な時に手が動きません。


「マリーーーーー!!」
そして今話もソーマによりフルボッコアレルヤに涙。そしてせっちゃんはさりげなくトランザム使っちゃってるんですが。


「私はあなたの娘になりたかった…」
次回予告でアムロがやっちまいました。それ以上でも以下でもない。