あかね色に染まる坂 第4話

『藍色のマッドパーティ』


鮮血エンドへ着々と(マテ)

アバンを華麗にスルーするワケにいくようないかないような長瀬家の親。まあ…スルーで(日和った)


「ま〜た2人揃って登校ですかぁ?」
相変わらずのアスラン冬彦とつかさ。君らもしょっちゅう一緒にいますというツッコミは、禁止ですか、そうですか。


「夜遅くぅ?」
そしてまたもや失言物語。バレたら瀬戸嫁並の拷問がまっています。ぶびびびびびぃ〜!(カエレ)


綾小路さんのホームパーティにご案内。アシスト湊。
ってか、綾小路を入れようとしたら綾小路きみまろが出るこの携帯をどうすべきか。


「あ〜あ、だりぃ」
そして準一の視線は胸へ。着替えた5人を足して割ると、……残念ながら貧にうわなにをするやめ(ry


アスラン冬彦も日和りましたが、準一にガン無視紛いのことをされてご不満の女子側ご一行。そしてなぜか料理の手伝いになり、優姫の爆弾テロを経由して、料理番組が始まります。


綾小路さんを止める者は誰もいない。そして優姫も止まらない。


「人骨スープの出来上がり…」
相変わらずのなごみクオリティ。中には船酔いの船長が(ぇ


「ジャングルにマグロはいねぇ!」
湊の解体新ショー。そしてパーティを乗っ取られ、綾小路さん涙目…じゃなく、対抗心メラメラ。
しかしなぜここでパンチラか。


そして綾小路さんの暴走に哀れむ一同(若干名除く)。そして優姫の爆弾テロ再び。いや、フィナーレ用の花火とかどうこうの前にちゃんとセッティング……ツッコミ禁止ですか、そうですか。


「先生の死は無駄にはしない!」
とりあえず君らはテンションを下げろ。ここはシリアスの場面です。


そして準一のターン!抱き締めて、抱き締められて、あんたって人はぁぁぁ!!主人公だし、特に異議なし!(マテ)


「リゾート温泉にご招待します!」
そして皆ドン引き。


次回はファーストデート。鮮血の(以下略)