とある魔術の禁書目録 第7話

『三沢塾(かがくすうはい)』


ちなみに九工大、明後日から工大祭があります。ガガガSPが来るのは明明後日なんですが、チケット売れたのかなぁ?

「私…私、また殺したのね」
うん、漫画しか持ってないから…誰?


「まさか…参考書ごときが3600円もするとは…」
それにしてもこの2人、普通に接して…いないようでして。当麻はバレないように頑張っているようで。


「なきにしもあらずなんだよ当麻」
アイスを食べたいインデックス。しかしここで友人が出現し、インデックスに対しこんな可愛い娘が女の子なワケないじゃないか発言(逆説的意味で)
「いくら幼児体型だからって…」
そして爆弾発言に定評のある当麻。そして更にアイス屋休み。インデックスも神に嫌われてないか?


「100円…」
そしてアバンの巫女が登場。当麻にさりげなく追い討ち(金銭的意味で)したり、シェイクを飲むインデックスと魔法について喧嘩したり…だから名前をだな…


上条当麻にあんな悪友がいたなんて…」
そしてこちらも忘れずに。記憶喪失状態ながらも普通に接する当麻がスゴい。

「久しぶりだね…上条当麻
上条当麻はなまった感じで発言しましょう。記憶喪失でもステイルと当麻は相成れないようでして。
…と思ったらステイルとかも記憶喪失は知らないのか。すっごく頑張るなぁ当麻も。


「インデックスの裏切りを防ぐための足枷さ」
ディープブラッドについての協力要請をも嫌々ながらに話すステイル。


「ねぇ、当麻ぁ…」
お腹に猫を、もとい、お腹を膨らませるインデックス。なんだ、思わず同人誌を見てるのかと…(マテ)
喜ぶ度に光が射し込むのは3万6千本の(ry


「お前…インデックスが好きなの?」
外に出たら思いっきり過保護なステイルを見て当麻の一言。落ち着けステイル、これは孔明の罠だ(何)


そして予備校に突入。さりげに姫神って名前を出しやがったぞこいつら。


若干予備知識が無いと分かりにくいとこがありますなぁ、これ。