CHAOS;HEAD 第7話

『自覚』


00まだ見てねえぇぇぇぇ!


「僕の人生終わったぁ」
前回の異常な地震により1時間も気絶し、拓巳君のパソコンがシャットダウン。確かにセーブデータ消えたら死んでもいいように思いますよねー(何)


学校に向かったらあやせが屋上で泣きながら自殺未遂。ここで謙吾が走りながら飛びついて……おっと、脱線脱線。


「我々が世界を手にできる日も…」
このタイミングで黒幕っぽい奴ら登場。裏事情はちゃんと動いてますとのことで判断。


「妄想は、現実にすることが可能だ」
あやせを妄想で花畑を作り出し拓巳君が見事救出。そしてこれをセナがもろに追求。ディソード無しで妄想を現実にすることはやはり素晴らしきことだそうで。


「なんだか街の様子、変な感じだよ…」
いや、明らかに変になってます。七海が久々に登場したと思いきや短いなオイ。


そしてこずぴぃと脳内通信したりDQNに絡まれたりと某魔術殺しの方から不幸を分けられたかのような不幸っぷり。若干ディソード出しそうになってたが、助けたのはこずぴぃの模様。


「こずぴぃは口調は変だけど…」
こずぴぃと脳内通信タイム。確かに口調が電波少女だ。それにしても脳内ではこのこずぴぃ、ノリノリである
そしてセナと合流。変人扱いしたことを隠してもらいたい拓巳君。むしろ気になったのは拓巳君が他の方をどんな変人としたかなんですが。


「結局、あの連中を倒したのは誰だったんだ?」
あれ?こずぴぃじゃなかったのか?やっぱ拓巳君が?と考え中に暴走ショベルカーが登場。しかしこの2人、ディソードでバッサバッサとこれまたノリノリである


「周囲の人間に見せることによって妄想は現実となる」
そして今回もセナによる分かるような分からないような解説。しかし今回のは分かりやすかった気がする。あくまで気がするだけですが。


「奴らに目を付けられるのもおかしくない」
敵側も行動開始。そして拓巳君は狙われてるようで。そしてそして、狙われる前に叩け作戦でプリクラ撮って今話終了。…この説明で分かる人はいるのか?