とある魔術の禁書目録 第8話

『黄金錬成(アルス=マグナ)』


インデックス空気化へのカウントダウン(ぉ

「なんで…誰も騒がないんだ?」
答えはコインの表と裏。当麻やステイルが入っているのは裏の世界であり、死体とかは表の世界には何でもなし。エレベーターも使えるはずの無し。


「食ったんかい!」
しかし携帯でインデックスに通じました。プリンを食べたのを怒る当麻にこれまた妬きまくりなステイル。
「妬いてるの?」
即効でバレとるがなwほぅら、ステイルは今にもイノケンティウスを召喚して当麻を殺したいんだぜ。このバーコード男は。


「ほぅらイマジンブレイカー、君の出番だっ!」
そして都合よく当麻を消せる機会が来ました。

…こう書くと別の物語として無駄に上手く繋がっていて笑えるw

「バッドラック!」
ああ…もうそうとしか見えない…。


そして当麻のピンチに姫神参上。その間にステイルは破壊しながらも黒幕の錬金術師に遭遇。別に2つ名が黒幕って意味じゃあナイデスヨ?(何)


「なんか変」
そしてインデックスのサービスタイム。DVDでは湯気が少なくなってるんだぜ!多分。


「私が外へ出ないのは、必要性を感じないだけ」
そして姫神のスーパー説明タイム。吸血鬼は人間と同じだのアウレオルスが吸血鬼の力を必要としているだのペラペラと単調に話されてもなぁ…。


「これ以上貴様はこちらへ来るな」
そしてこれまた黒幕の錬金術師。不思議能力を駆使して当麻をも圧倒、というか何もしてませんが。しかしイマジンブレイカー錬金術ですらも無力化するようです。そしてそれを利用してステイルも殴れるようです。


「ここに再現せよ!」
パーパパラッパー
そして能力に矛盾しているかのような明るい音楽!破壊力とそぐわなすぎじゃあ!


「まさか…これ、インデックスの…!?」
普通に気づくだろうにとツッコミ。


次回で姫神編ラストか?