機動戦士ガンダム00セカンドシーズン 第10話
『天の光』
なんだかんだでもう10話ですか。
『連邦の強引な再生計画に反対する中東諸国の中でも最大の国力を持つスイール王国。スイールの蜂起とそれによる中東諸国の追随を懸念する連邦は、スイールへのアロウズ派遣を決定、正規軍のセルゲイ(声・石塚運昇)に、スイール国境付近で状況監視の命を下す。一方、スイールの蜂起を期待するカタロンは、スイール国王と共闘のための会談を取り付けることに成功する。』
「カティの足下にも及ばない」
「できるさ、君なら」
スメラギさんの宙に舞いながらの過去回想から。この頃は良かったな雰囲気。そしてビリーの年下好き発覚。そうか、ロリ巨乳がタイプなのか(マテ)
「いずれ何らかの動きがあるかと」
ソーマを手放し泣き崩れ…るはずのないセルゲイ、只今絶賛監視中。ってか、通信相手がロックオンの父親に見えて焦った。
「シーリン、アザディスタンの状況は?」
カタロンにてニート兼子守り満喫中なマリナ様。戦いを拒否してシーリンにすら見放される始末。せめてテレビをだな…
「そんなものは愚かな夢想に過ぎん」
「大佐、お食事を用意しました」
考え中のカティ、そして空気を読まないコーラ。だがそれがいい。
「来る…危険な何かが」
そしてアロウズの新型到来。ダブルオーを圧倒。ダブルオーが圧されたらほぼ王手されると思われるのだが…
「オーライザーが必要になってきたな…」
さりげなくオーライザーが素晴らしすぎる件。そしてこちらもさりげなくリヒティの席を強奪しつつも迷いまくりなティエリア。
「今…ママって言わなかった…」
「犯罪ですよ?」
さりげに評価がた落ちなイアンに吹いた。いや、確かに犯罪ですよ?
「よ…よろしくお願いします」
紫髪=イノベイターな無駄な法則。みんな逃げてー
「でも…何かしないと…自分にできる…何か」
そしてまだまだ決断に困る沙慈君。そしてマリーからも一言。本当にアレルヤには背後に気を付けて欲しいなこのヤローがぁ!
「期待していますわ」
孔明なのか非道なのかな王留美。とりあえず評価は下がります。主に僕から。
「俺とやり合う気か…やめとけよ」
そしてネーナとサーシェスが遭遇。にーにーズってアンタ…。
そして注がれる天の光。ジェネシスですね、分かります。
「トランザム、始動」
そしてオーライザーとの合体によって半ば暴走なダブルオー。まさに外道になりそ。
「おちおち寝てもいられねーぜ」
そしてまさかのハレルヤ復活。
次回はダブルオー無双か?