あかね色に染まる坂 第8話
『黄昏色のデザイア』
気づいたら8話目だという現実。
『サーイェッサー!』
アバンからして、お前ら落ち着け。そして、一番落ち着かなければならないのはつかさ、の胸かと思われ。スタッフは病気なのやらどうか。まあ、結論からして、スタッフ落ち着け。
「おかげで俺はこのザマだ」
体育祭…だったんだよな?まぁいっか。
そして準一の父親のター……か、艦長ーーーー!!
「大変だったんじゃないの?昔とか」
そして準一の過去を優姫に聞かれ若干言いよどむつかさ。それを見て少しむくれ顔の優姫。そしてなんだかんだで目をそらすつかさ。そしてベッドで準一が覚えてくれていたことを秘かに喜ぶつかさ。ここから導きだされる答えは……準一を殺しますか(マテ)
「これは冬彦が!」
悩ましきパソコンのページを必死にごまかす際に友人を陥れる準一、そして深く踏み込まないようにと決心する優姫。本当に何見てたのか…
「準、スク水好きなんだって?」
そしてアスラン冬彦によるナレーションの下、準一の妄想開始。自重しないナレーションと、一時的ながらCHAOS;HEADの力を手に入れた準一に拍手。
とりあえず、準一父のシーンは全力で敬礼っ!
「準君ってば、つかちんも興味あったんだー」
生徒会での何気無い(?)ひとこま。ってか、少し欲しいぞその人生ゲーム。
「自分でやることに意味があるんだろ?」
口ではこう切り出すも、心配しまくりな準一君。しかしまあ、優姫もだいぶデレに近づいたもんだなぁと思ったり。
「だからたまたまだ」
ここであかね色に染まる坂でのスーパー準一ターイム!素晴らしきかな準一パワー。んで、夕陽に向かって走って終わり。
次回は準一のバースデーなようで。