CHAOS;HEAD 第9話

『拒絶』


まさかのレビュー皆勤賞がこれのようで。

「西條拓巳君です」
冒頭から拓巳君が優愛によってピンチになりおったー!しかしまあ、ニュージェネ第6の事件に流されていきましたが。


「額にはそれぞれ『D』『Q』『N』の文字が…」
シリアス場面なはずなのに可笑しく感じるのは何故でしょう…。そして今回も遠ざけようとしているびしぃ梨深。


パンドラの箱を開けるんすね…先輩」
そしてニヤける後輩。敵なのやら味方なのやら…、こういう人って、意外と仲間だったりしますからねー。


「おにぃ…助けて…」
いきなりかつ関心余りなしであればこれをイタズラだと判断してしまうようで。


「僕を…見るな…!」
そして病院にて不思議結界が発動。看護婦さんが怪しすぎな件。


「こずぴぃパンパカパーンだったぽーん」
拓巳君はとりあえず鍵くらいかけようか。とりあえず、拓巳君の作文のところの暗号にセナがわなわなして、人の思い出を一瞬ぐしゃぐしゃにしました。


「邪神を打ち破る力を得るには、純粋なる邪神が必要」
そしてあやせによるさすがの電波に大輔リタイア。あやせはさりげなく計算してないか?


「答えろと言っている!」
髪の毛が多少短くなった拓巳君に不快感を示したのか(大違)いきなり斬りかかるセナ。そして梨深もディソード発動。あれ?拓巳君があんまり驚いてないような…。


Q「この暗号が何だって言うんだ!」
A「世界を二分したんだ!」
一問一答。な、なんだってー!な自分。


「そんなの…知らない!」
しかしどんどん世界の中心に拓巳君が向かっていきます。こずぴぃもアシスト。


「ありがとう…守ってくれて…」
そして故郷に帰ろうとする拓巳君。しかし、家はなく、将軍にも更なる真実発覚。七海の出番も声だけだったと発覚。っておい。