とある魔術の禁書目録 第17話

『大天使(かみのちから)』


インデックス久々のレビューだあい。

第二期OPの川田まみ。ガッカリしたKOTOKOファンは直ちに挙手しなさい。



………ノ……orz……



「どうして魔術師の真似なんかしたって聞いてんだ!」
父親が犯人だと知り、怒りながらの当麻。しかし父親、淡々としている。


「疫病神、さ」
イマジンブレイカーが今になって発動したというワケは無し。力の正体を知ったのが最近であって、昔っから発動していたということになるのは必然のこと。


「回答1…」
一瞬…絵が……崩れ…うわなにをするやめ(ryしかし犯人は分かったぜ!話の展開からしてそれは当たり前なんだぜ!(ぉ


「その名は……神のちから!」
ミーシャの力発動。まんまじゃねーか!とツッコんだらいけませんか、そうですか。


「日本しんとう(漢字不明)の術式でなら!」
武士道とは、話しながらでも剣技が優れていることと然り(大違)
とりあえず、戦いくらい黙……え?話さないとこのアニメの魔術同士の戦いが分からなくなりますか、そうですか。とりあえず、肌で感じればなんとかなるんじゃね?(無理)


「玄関に赤いポストがあったろ?」
それで気がつくとでも?まず無理でしょ土御門?


「働けバカども」
当麻も刀夜もフルボッコにした後に土御門の魔術発動。こ…これは…中二病にて圧倒的な登場率を誇る四聖獣!!折り紙だったけどでてくるのか!
しかしこれは土御門死亡フラグ促進のためでした、と。


「上やん、俺って実は、嘘つき、なんだぜ?」
最後の力を振り絞り土御門自爆的な魔術行使。


「あ〜、あれ嘘」
はい、どんでん返し。まぁしかし、土御門の終わり良ければ全て良しは同意。大学だって単位が取れれば(ry


「とーま…」
男に見えてはいたが、インデックスはインデックス。されたことは実際の絵であれば主人公がインデックスをイジメまくるという下手すれば放送倫理機構すらも動きかねない事態であり…当麻視点で良かったね!と言いたい。


EDは変わらず。次回は当麻と美琴のデート話という美琴ファン狂喜乱舞、インデックスの空気化更に加速の危険性大な話。