アスラクライン EX001

『機巧魔神』

なんかラノベの表紙から勝手に想像していた内容と違いすぎってか、OP的には本格的なバトル物なのか?

「智には操緒がついてるよ」
まぁ漢字は憑いてるよで合ってるのかと思われ。


「俺も一人暮らししてみたいぜぇ」
友人キャラ、琢磨は普通に見たことがあるような感じのおちゃらかキャラっぽい。まあ、実際どうなのかは未定。
…原作読んでないから当然ですがね。


「もうここに要るのにね、幽霊も可愛い女の子も」
そして操緒は冒頭通り憑いていましたとさ。飛行機事故で生き延びたり、普通に操緒が憑いていたり、智春は本当についてるなぁ(カエレ)


「射影体?!」
もう1人のヒロイン(多分いやきっとむしろ絶対)である奏登場。最初は襲撃でした。


「可愛いよねぇこの制服」
そして学校。さすがに見ながら書くとさばききれませんぜ。


「春休みで気が緩んだのかなぁ…」
普通の人には見えない幽霊と話す主人公は当然皆から奇異の目で見られます。1人だけでよかったねぇ。


「男子全員に嫌われちまったな」
奏に抜け駆けしたのかと思われいきなりの男子全員による睨み付ける攻撃!上条さんなら確実にあの言葉が出てきますね。


「ようこそ科学部へ。智春、歓迎するわ」
黒崎先輩による話。そして当然のようにガン無視される樋口。


「利用されてるんじゃないかな?」
うんたんたんうん(ry(ちなみに中の人ネタ)
ちなみにこっちは陸上部へ勧誘中。


「どうする?」
そしてシエル…じゃなくて黒崎先輩が登場。しかし銃じゃなくて剣だったらどう見てもシエル先輩なのだが、どうでしょう?


「早く行く!」
ここでヘタレる智春君。そして喝を入れる操緒。しかしあの高さから尻から落ちて特にダメージ無しとは、さすが主人公(ぇ


「あらぁ、若頭じゃない、お久しぶり」
だからさばききれませんぞなもし。


「開けぇっ!!」
「…空?」
「シュバルツシュルトの…闇」
さば(ry


「それで…あいつが救えるのなら」
そして機巧魔神とやらが機動直前のところで次回へ続く。次回も智春はヘタレるっぽい。