とある科学の超電磁砲 1話
『電撃使い(エレクトロマスター)』
御坂より五和の方が(ry
とりあえず、禁書目録とは違いちゃんと原作既読。
以下、ネタバレ。
「ここでみんなが勉強するのは?」
「ちょーのーりょくー!」
見学バスの災難から話スタート。んで美琴に手を出した人を相変わらずの美琴フルボッコ。上条さんがいない場面では強いんだぜ!
「チェイサー!」
自販機に蹴るのも相変わらずな行動。ってか、禁書目録時よりも学園都市における科学進歩具合が強く現れてます。
「あの一撃を真っ正面から受ける自信が、あなたにあって?」
真横に飛ばす(してるはず)のレールガンであそこまで水しぶきは上がるんですかね?上がるんでしょうね(マテ)
「うーいーはーるぅ!」
盛大にスカートを捲られる行動でうんた…初春登場。さりげに1話では出番がないはずの佐天さんも登場。まあ出ても出なくても困る人じゃないし。
「お姉さまとホテルへGO…」
ホテル…あるのか…。そして黒子は相変わらずである。しかしまだ上条との面識は無し。今後は上条にゾッコンな美琴に怒り狂う黒子が…二期まだかなぁ…
「私は御坂美琴、よろしく」
自己紹介を済ませ、ゲコ太をもらいにクレープ屋へ直行。そしてお約束のゲコ太ストラップを前の佐天さんが持っていく展開。まぁ譲るんですが。
「なんで昼間からシャッター閉めてるんですかね?」
爆発後に犯人逃走。うっわー、どう見ても小物です。本当にありがとうございました。
「テ…テレポーター!」
捕獲にはもってこいだなぁ黒子の能力。まぁ今後は応用的にフル活用されるワケですが。
原作と違い佐天さんが蹴られたことにより美琴怒る。しかし、佐天さんがこれ要員かと思うと正直不憫でならない。
EDでOPが流れるのは最近お馴染みな展開。そしてさりげなく上条さんがいた件。