ひだまりスケッチ 第4話

『まろやかツナ風味』


『宮子の部屋に見知らぬ猫が入り込んでいた。お腹を減らしている様子の猫に宮子は食べ物を与えることに。不憫に思った宮子は、ゆのたちと飼い主を探してみるがなかなか見つからない…。ペット禁止のひだまり荘でどう飼えばいいのか思案する宮子をよそにゆのやヒロらは飼う気満々でキャットフードを買ってくるが…』


BSデジタルでのあらすじはこんな感じ。


「猫なんてどこにもいないよ〜」
真に受けるヒロさんが面白すぎる。当然のように制裁くらっておりましたが。


「んじゃ、仲良く山分けということで」
キャットフードは食べれるか食べれないか理論ですね、わかります。半月を思い出しますね、実写版を聞くとみんなとぼけます。


顔を洗ってしまっててるてる坊主やら、物音にヒロさんガタブルだったり、猫に振り回されながら何日か。ふといなくなる猫。画的に夢オチかとおもた。




『10月31日 ガガガガ』


二本立てでしたか。要するに紹介はAパート部分でした、と。平均的にどんくらいなのか調べる価値がありそうです。


やまぶき祭のネタ探しに粉走するゆのっち吉野家先生とかの前置きを経由してついに発動!百合シーン!むしろ前期OPの風景。


「スゴい音で膝鳴った…」
確かに膝が鳴る音がすごいと心配になります。ま、僕の場合は持病ですが。そして1時間は行動不能になりますが。
コミケ当日に発動しないだろうな……。


ふとしたことでゆのっちが何か思い付き、ひたすら描く描く描く。結局何描いてたかは出てない…か?もしかしたら見逃したかもですし。