ひだまりスケッチ×365 第5話
『おめちか』
番組内容ー
『高校の合格祝いを兼ねて智花がひだまり荘に遊びに来た。ゆのたちは、智花が好きな餃子を作ってもてなすことに。しかし、宮子の鯛をイメージして作った餃子も智花にキャンディと勘違いされる始末…。その後、ゆのたちは5人でカラオケに行こうとするがお店は臨時休業。落胆するゆのたちだったが変わりに家で鍋をすることになるのだが…。』
なんて空回りの連続。パワプロだと絶好調から不調に落ち込んで普通に戻るくらいの展開。
…ってか、キャスト欄の『吉野家』はなんとかならんのか。まんま店の名前じゃないかい!
「鯛!」
いや、確かにキャンディだわ。ゆのは見えたらしいけど、金魚にも見えねぇ(笑)
「ヒロさんのお隣さんでー」
「ゲフンゲフン」
沙英さん、そこで動揺しますか。前回も見事な百合シーンがありましたからねぇ。
カニ鍋開始。鍋を見る際に全員が目をキラキラ。沙英さんに至っては眼鏡から光らせる凄技を披露。いや、そもそも眼鏡が曇らない方が凄いような…まぁいっか。
吉野家先生、銭湯でも見事なまでのハイテンション。
「山吹高校の変人たちに」
吉野家先生はともかく、この4人は変人とは呼べないのでは?
謎多きおやつの存在に興味津々。しかし智花の不味いの一言にゆの他涙目。
沙英さんの男らしさを言いながらの沙英さんいじりを開始。ゆののカッコいい発言のタイミングが素晴らしいです。
そして沙英さんと智花の姉妹の会話。ライトのあて方が絶妙である。
BS-iでの放送はありがたいんですが、提供バックイラストがないのが唯一の不満。