ゼロの使い魔〜三美姫の輪舞〜 第6話
『禁断の魔法薬』
第3期はギャグ寄りのようですね
惚れ薬の回ですね。ってか、なぜこういう話はシエスタ発端なのか。まあ、今回のはさすがに戸惑ってますが。
ルイズとの駆け引きによって才人をレンタルして、シエスタ作戦開始。レビューすべきだったかと少し後悔している風呂覗きな前回から続いて、草むしりなハレンチ部隊。それにしても、ギーシュが目立ってるなぁ。
「新婚さんなんです」
緊張で全く落ち着かないシエスタよりも、悪気を感じない才人の笑顔に違和感。ルイズ一筋なんだなぁと思ったり。
「ちょーちょちょちょちょ!」
あー、でもやっぱり健全男子だ。
変態2人(間違ってはいない…はず)にそそのかされ、裸エプロンでシエスタ登場。「え?何を?」の才人、なんという確信犯。拷問という思考は一瞬で消え去ったもようです。
シエスタ、再び妄想が発動。胸のやり取りでの妖精ルイズとのやり取りがなんとも…(笑)
そして惚れ薬落下。モンモランシーからルイズへの見事な感染。タバサは逃走。その他は某アンブレラ社のウィルスの如き感染率。
お互いに会話してたというのに、才人でなくティファニアにだけ向かったのが不思議な…百合回だからですか、そうですか。
んで、スポットライトが当たってきたタバサは手紙を受け取りいざ出撃。任務とは何かってところで今話終了。