CHAOS;HEAD 第3話
『接触-contact-』
その目誰の目アレルヤの目(違います)
「遠足の日の前日…」
自分が犯人にされたショックなのか、過去回想からスタート。気分が悪くなるのは半ば仕方のない話ではあります。一番気になるのはなぜ親が行かせなかったのかなんですが、もしかしたら聞き損ねた?
「僕のこと覚えてないの…?」
小学生→高校生になってるし、しかも総合病院っぽいですし、覚えてないのも仕方ないと思いながら、自分が反例を体験していて涙目。
「星来たんってうおお!」
いきなりのナースコスプレ星来たん。起きていきなり星来たんとか、なんの症状もなしだったら痛すぎる。あの看護婦も微笑みに見えたけど苦笑いだったんだろうなぁと思ったり。
「僕だ…!!」
梨深の話は置いといて(ぉ、拓巳君は将軍うpの写真を調べます。そして自分が写っていてこれまた発狂。現実逃避が激しくなるなる。
「何しろあの女が犯人なのだから…!」
予知能力やらいろいろと調べ、ファンタズムなるバンドに行きつき、調査開始。そしてあやせの歌声。ゆいにゃん、ゆいにゃん!!(グッ)
「マイクスタンドなのか…?」
ついに武器が出てき……歌声に反応してしまい…ゆいにゃん、ゆいにゃん!!(一種の病気)
「僕を見てる…」
剣に注意がいっているのか、胸に注意がいっているのか…。とりあえず、これまた謎現象。
「どんな羞恥プレイだよ…」
「胃炎を起こして入院してやる!」
剣を持って街を見渡すセナ(否アイシールド)、さりげなく七海が遠ざけたような気がするのは僕だけじゃないはず。
「第4の…事件…?」
そして更に物語は動く。殺人現場に『その目だれの目』と書かれており、拓巳君さらに混乱。
次回、初動。ついに動きますか。