とある魔術の禁書目録 第6話
これとは関係ないですが、JRが鹿と衝突して遅れが出てましたよ。
「協会に騙されてたんだ!」
インデックスの滅びのバーストストリーム!それを右手のイマジンブレイカーで打ち消しながらもステイルと神裂に説得。
「インデックスを助けたくないのかよ!」
説得しながらも2話でのイノケンティウス的要項。右手の範囲を超える魔術量での攻撃。神裂の魔法がなければ確実にもっていかれてました。
「上条当麻の破壊を最優先にします」
暴走インデックスはイノケンティウスですら軽く凌駕。しかし時間稼ぎは充分。当麻が右手を突き出し「その幻想をぶち壊す!」中二病満載なセリフ。
助けたのも束の間、漫画版と違いうっかりミス的に羽根にぶつかりダウン。
「全ての木々を…」
まんま嫉妬してんじゃねーかwww
インデックスが手紙を読んだ後、この手紙は魔術により消えてなくなる。これなんてスパイアニメ?
「あなた…病室を間違えてはいませんか?」
当麻は生きてましたが、羽根の一撃は当麻の記憶を破壊してしまいました。インデックスが一生懸命説明しながら涙ぐむ姿が何とも悲しすぎる…。
「…なーんつってなぁ!」
…まあオチはこうなりますが。イマジンブレイカーにより魔術を打ち消したから大丈夫でしたよ、ということ。そしてインデックスの噛みつく攻撃。
「ホントは何も覚えてないんだろ?」
そして真のオチ。しかしこの医者、声が渋い。
「心に…じゃないですか?」
名言に定評のありまくる今話の当麻。まあ、自重する必要はないですが。
「ディープブラッド…ですね」
そしてステイル、逆さま土井先生(違うような違わないような)とお話タイム。いや、ここはモモタロスと呼ぶべきか?(どうでもいい)
「それは…あの少年と組め、ということですか?」
そしてステイルと当麻が組むということがさりげなく決定。漫画版みたく当麻の台詞で終わって欲しかったというのはまごうことなき本音。